おつかれさまでした

S代というので新歓を行ったわけですよ。楽しかったといってくれるのはありがたいが、それだけでは次につながらないのが現状、ということで自分なりに反省をしましょう。

  • 集まりの悪さについてはS代の性質上集まらないのは仕方がない実際今日くらいの人数のほうが行動しやすい面もある。だが新歓くらいはみんなで集まって盛り上がりたいじゃないか。最初の節目ですよ。その辺りをアピールすべきだったのかなと。
  • 仕切っていたのはZ君ではないか・・・その通りです。僕に統率力という言葉は薄いです。あの方にはお世話になっておりますがね、重い負担をかけてしまったわけですよ。当日は縁の下で頑張っていこうという気持ちがあったからそれはそれでいいとして、Z君になるべく負担をかけないように一人の人が負担をかけすぎないようにする努力をしていきたい。まあ今回は自分がだめやでそのぶん分散できたことは良かったことだろう。
  • 物品集めだがやはり多大な人脈を持つV氏を使わないことには動かないという危機感を感じた

来年は新たなルートを探さないとそれ以外でもえらいめくうぞ・・・。

  • 後片付けこれをまったく考えなかったのが痛い。よく考えたら一番重要なことを忘れていたのだ。来年は後片付けには何が必要か(キッチンペーパー、炭を入れる袋、洗剤)どこに返すかをしっかりと決めてバーベキューをしよう。


なによりも山芋うめーとかトンとロうみゃーとか会話してるとき笑ってる顔や最後の一言楽しかったですとかあとすっかり忘れていたが1回生がごちそうさまですと一言言って欲しかった。僕のほうでご馳走様というべきだったが、それも踏まえてこういうイベントに余りなれてない自分そこが大きい気がした。