無駄遣いシリーズ第∞弾
こういうしょうもないCDを聞くのが大好きで一目見て惚れました。
名古屋の街を車でさまよいながら聞いた感想。
堕ちる過程が表現させてこそのヤンデレ
ですな。
70数分のCDに収録するわけだから当然ヤンデレ女子が堕ちたところから話が始まるわけです。
どれほど主人公がヘタレだったか分りませんが、最初からヤンデレになってしまった女の子が登場するだけに圧迫感が少なく恐ろしさが半減です。
その中でもお勧めは落合祐里香さんのシーンでしょう。ヤンデレを萌の対象として考えている人はちょうどよい感じになっています。