る〜〜〜

とりあえずこのみエンド完了。

このみは性格、ルックス、声の感じ共に3次元で理想のタイプを聞かれればこんな感じなんだよな。

だけど2次元的にどうかと尋ねられると、これがまた違うんだよな。
もっと毒毒しくてタカ君は私のものよ的なアピールが欲しかったりする。

そんなことはどうでもいいとして。

特に奇をてらったようなストーリーがなくても学生時代って何気ない会話ややり取りだけで面白いストーリーになっていくんだなってことを感じる。
もちろんシナリオライターの文才が光るところもあるんだが、ストーリーの根幹は優れた日常描写にあると思う。

いっくら感動できる場面でもそれまでの日常描写がなければ感情移入ができないし、中途半端にファンタジー展開を入れたら台無しになる。

鬱ゲーもいいけどこういうのもたまにはいいんじゃないか。

[追記]やっとネタがわかったよ。る〜〜〜
る〜〜〜〜  る〜〜〜